Coquettish's Blog

Coquettishのライブレポなど
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The Suicide Machines@roseland ballroom in NY
2005年にThe Suicide Machinesのジャパンツアーを成功させ、彼らの要望で翌年にもジャパンツアーを組んでいたさなかの突然の解散劇から5年が過ぎました。

あの時はもう頭の中が真っ白で、各会場へのキャンセルの電話やらの対応に追われながらも、『もう二度と彼らのライブを見れない』という思いと、『それ以前にもう彼らに会うことすらないかもしれない』という思いで悲しいとか残念とかを通り越して、自分の中で”なかったこと”にしようと、楽しかったツアーも今までの作品も封印しようとしている自分がいました。

時が過ぎて傷が癒えてからもそれでもどこか煮え切らない、消化不良の感情だったのは直接会って話が出来ないまま今に至ったからだと思います。
好きな気持ちって保ち続けると届いたりするじゃないですか。
どっかで”いつかまた会える”気がして、じっとその時を待っていた気がします。

現在のSuicide Machinesはサイトもなくライブ告知もないため、活動内容を日本から知ることは簡単ではなかったのですが、たまたま見たDescendentsのtour dateで ”with Suicide Machines" の文字を見たとたん、全身が硬直したのを覚えています。
私は子供がいるし5年前とは違った環境ですが、それでもどうにかNYまで行ける環境やチャンスをとっておいてくれた神様にこんなにも感謝したことがないくらい。

久しぶりにベースのRichに連絡を取ったのですが、震災の時に、私の前のメールアドレスに何度もメールを送ってくれていたそうで、相変わらずの優しさに触れつつ、
Jayにはサプライズにしよう、と相談してNYに行くことにしました。




結論から言います。





私は長いこと彼らのファンですが、今のSuicide Machinesがいちばん好きかもしれない。




音的にはオリジナルメンバーの5年前とはすこーし違う部分はあります。
ギターのJustinはJayのバンド、Hellmouthではドラムを担当していてギタリストではないので、音質的にとかカッティングがとか細かいことを言えば若干の違いがあるのかもしれないけれど、彼は本当にナイスガイで、私たちを細かくケアしてくれて、かつJayやRich,Ryanと本当に仲が良い。


そして一番違ったのはJay。
Jayとは2回のジャパンツアーとLAでのライブの時しか接したことがないけど、こんなに楽しそうなJayを見たことがなかった。
どこかカリスマティックでストイックで近寄りがたい印象がまた私の世界一のロックスターぶりだったりしたのですが、ときどきDanとぶつかったり、イライラしたりするシーンがあった。
でもNYでは始終笑顔でメンバーにちょっかいだしたりしてるJayをみて、もしかしたらこの人は今一番Suicide Machinesを楽しんでいるのではないか?と思いました。


核心を突く質問をしてみました。


Q『Suicide Machinesは完全復活するのか?』

A『ゆるくね』

Q『新しい音源の可能性は?』

A『今のところはNO。でも新曲は作ってる』

Q『日本に来る可能性は?』

A 『ずばりNO!理由はわかるだろ?』


とのことでした。他にもいろいろ核心部分の話しはしたけど、ここで書けることはこれくらい。
でも代表してごり押しはしときましたよ。もし日本に来るならいつでも言ってくれと。


ちなみにJayへのサプライズはクラウドサーフでJayのマイクまで行って気づいてもらうというプランだったのに、興奮したRichがステージで言ってしまいばれてしまったオチ。

最後の”so long”ではHideがステージに上げられてsing along!!それを見たお客さんからけっこう話しかけられたり、写真撮らせてなんて言われてましたよ。NYでもcqttは有名!? 
そういえばsuicideの解散のとき、『cqttはやめないで!』てNYのキッズからメールもらったことがありました。
それだけsuicideとcqttは切っても切れない関係なんですね。

気になるセットリストですが、私を含めてHideやMutaも放心状態で誰一人何の曲をやったか覚えてない始末w
後日ビデオをチェックして発表します!

ライブ後はみんなで朝までハングアウトしたのですが、とにかく男6-7人集ってキャッキャキャッキャ仲いいんですよ。
とにかくあんな解散劇があってreunionするってことは、メンバーのsuicide machinesへの愛があってこそのこと。
ライブは相変わらず超超超超超かっこいいし、まったく衰えてなんかないし、続けてさえくれたらまた会える日が来るということだから!

その日までまたしばしお別れ。
再会もさよならも涙涙の旅でした。

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乱筆乱文にて失礼しました!
Ai Koyama
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